太陽光発電の未来は明るい
限界費用ゼロ社会にもあるように
環境負荷が少ないエネルギーが無料で供給できる世界くれば、多くの問題が解決すると思っています。
限界費用ゼロ社会 〈モノのインターネット〉と共有型経済の台頭
- 作者: ジェレミー・リフキン,柴田裕之
- 出版社/メーカー: NHK出版
- 発売日: 2015/10/27
- メディア: 単行本
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未来を考える参考になります。
太平洋戦争もエネルギー問題から始まっています。
再生エネルギーは高い買取単価などで、批判もありますが、
毎年の買取価格下落にも対応できるように、正しい業者ら知恵を絞りここまできたかと感じました。
マーケットの法則が働くのが一番。
卒 FITができる日はほぼ来てます。 | 兵庫県の太陽光は俺にまかせろ!兵庫県に低圧太陽光発電設備を拡げよう。
日本は平地が少なく、住んでいる場所が集中しているので、活用できる土地はまだまだあると思います。
例えば、耕作放棄地は、価値を生み出しませんが、太陽光発電所が出来れば、電気をつくり、草刈りなどの管理もされます。
よく考えれば、太陽が出れば、お金になるってすごいことですよね。