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持ち運び簡単 ポータブル電動空気入れ Smart Air Pump M1

持ち運びが簡単な電動空気入れ  Smart Air Pump M1 の紹介です。

 

マンション住まいのため、自転車の空気を入れるためには、

1階の自転車置き場と自宅階を空気入れを持って往復する必要がありました。

今から紹介する商品なら、通勤時に空気を入れ、カバンにいれたまま、出勤できる優れものです。

 

 

 

重量は461gと軽量

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単位は、「PSI」「bar」、「KPA」「kg/m^2」と4種類の設定可能

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好きな空気圧を設定でき、自動で停止します。

 

取付口は、先端を入替えることで、仏式と米式が使用可能

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さらに100均で日本式の先端を購入し、米式側にセット可能

※ママチャリに空気を入れることができます

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使い方と感想

 私は、ロードバイにも使用しており、レース会場で使用しています。

欠点は、仏式は、最初に一度空気圧を上げることで、弁を押上げ空気が入りますが、

設定値がこの押上げの圧力に満たない場合は、空気を入れることができません。

空気弁の動きをスムーズにしておく必要があり、慣れが必要です。

※最大7.0kg/m^2のため、チューブラーでは、圧が足りない可能性があるので、注意が必要です。

 充電は、マイクロUSBで充電できます。

 

少し重いですが、ロードのパンク対応で空気入れ代わりに携帯するのは、ありかもしれません。手動で高圧をいれるのは、非常に大変で苦労した方は大勢いると思います。

特に女性では、安心のため、持っておくとパンクしても安心かもしれません。

 

最後に動画の紹介です。


ポータブル空気入れ